なごみ歯科・矯正歯科

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コラム

フッ素塗布について

なごみ歯科矯正歯科の東和田です。
本日はフッ素塗布についてお伝えします。

フッ素の役割

まずはフッ素の役割ですが、
・むし歯菌の活動抑制
・歯質の強化
などがあげられています。

フッ素は残念ながら歯磨き粉の補助と考えられることが多いですが、近年では歯磨きを頑張るよりも、フッ素の使い方を勉強するほうが効果的であるといわれています。
小児期のむし歯は減少傾向にありますが、成人のむし歯に関しては小児期ほど減っておらず、多くの方がむし歯で困っている印象を受けます。
むしばの考え方も近年変化があってなるべくフッ素を上手に利用して、むし歯を予防していく方向に変わってきております。
しかし、昔ながらの歯みがき指導のみで終わり、適切なフッ素の使い方まで指導してくれる歯科医院も多くありません。

ご家庭でのフッ素の使い⽅

フッ素の使い⽅には以下の様な⽅法があります。

フッ素配合の歯磨き粉(歯磨剤)
フッ素が配合された⻭磨剤には、様々なフッ素濃度のものがあります。年齢によって適切な使⽤量や濃度が違いますので、注意しましょう。

<フッ素配合歯磨剤の使用目安>
歯の萌出~2歳
フッ素濃度︓500~1,000ppmF、歯磨き粉の量︓1~3mm程度(切った⽖程度の少量)

この年齢では可能な限りジェルタイプのものにしましょう。2歳後半くらいではうがいが可能かもしれませんが、それ以下の年齢ではうがいできないので、歯磨き粉はNGです。

3歳~5歳
フッ素濃度︓500~1,000ppmF、歯磨き粉の量︓5mm以下(歯ブラシの毛の四分の一)

この年齢では、むし歯になりやすい子で1000ppmF、なりにくい子は500ppmFでよいかと思います。

6歳~14歳
フッ素濃度︓1,500ppmF、歯磨き粉の量︓1cm程度(歯ブラシの毛の二分の一程度の長さ)

この年齢ではフッ素濃度は1500ppmFになるべく近いものを使用しましょう。

15歳以上
フッ素濃度︓1,500ppmF、歯磨き粉の量︓2cm程度(歯ブラシの毛の長さ)

ライオンの研究所

歯科医院でのフッ素塗布

フルオールゼリー塗布 9000ppmF

なごみ歯科・矯正歯科では、フッ素の適切な使い方を指導しております。フッ素を適切に使用して、虫歯予防に努めましょう!

なごみ歯科・矯正歯科の外観
外観

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