なごみ歯科・矯正歯科

大阪市東住吉区で歯科・歯医者をお探しの方は
【なごみ歯科・矯正歯科】まで

大阪市東住吉区で歯科・歯医者をお探しの方は
【なごみ歯科・矯正歯科】まで

なごみ歯科・矯正歯科

〒546-0032

大阪市東住吉区東田辺1丁目14−1
(東住吉区役所のとなり)

TEL.06-6115-8910

診療時間
09:30~12:30
14:30~19:30

休診日:火曜・日曜・祝日

★…土曜午後は14:00~17:30

新着情報

Information
2023年04月10日
[ゴールデンウィーク(大型連休)診療・休診のお知らせ]

5月1日(月)は診療させていただきます。

4月29日(土)、30日(日)、5月2日(火)~5月5日(金)まで休診とさせていただきます。

2022年05月31日
[ホームページを公開いたしました]

大阪市東住吉区のなごみ歯科・矯正歯科です。本日、ホームページをリニューアルしました。どうぞよろしくお願いいたします。

ブログ

Blog
2023年04月27日
[2023年5月矯正・インプラント相談会のおしらせ]
相談会画像

大阪府大阪市東住吉区東田辺のなごみ歯科・矯正歯科院長の東和田慶直です。2023年5月はインプラント治療相談会も実施しております。大阪市阿倍野区、東住吉区・平野区、生野区、堺市、松原市等でインプラント治療をお考えの方は、なごみ歯科・矯正歯科へご連絡ください。当院では院長が一般歯科・小児歯科・インプラント治療、ホワイトニングを担当、副院長が日本矯正歯科学会の認定医で矯正歯科、ホワイトニングを担当しております。矯正については全顎矯正はもちろん、部分矯正やインビザライン等のマウスピース矯正や小児矯正や小児マウスピース矯正も対応可能です。当院ホームページからも予約可能です。当院で歯科治療をお考えの方はご連絡お待ちしております。お支払いにクレジットカードやデンタルローンを使用可能です。現在はクレジットカードはVISA、MASTERのみ使用可能です。

当院ホームページへ

2023年05月18日
[虫歯で頭痛がおこった時の原因・治療方法]

虫歯は、歯の表面を覆っているエナメル質が細菌に溶かされて歯が削れてゆく病気です。虫歯が進行すると、歯の神経や血管にまで細菌が侵入し、歯髄炎や根尖周囲炎などの病気を引き起こすことがあります。これらにより、むし歯での頭痛が引き起こされる原因となります。また歯科関連では顎関節症で頭痛を引き起こします。

説明

①歯髄炎

歯髄炎とは、歯の神経に炎症が起こった状態です。歯の神経は、歯の血管やリンパ管が集まる場所で、歯の痛みや感覚を脳に伝える役割をしています。歯髄炎になると、歯の痛みや知覚過敏などの症状が現れます。

歯髄炎の原因は、虫歯や外傷などです。虫歯が進行して歯の神経まで細菌が侵入すると、歯髄炎を発症します。また、スポーツや交通事故などの外傷によって歯の神経が損傷すると、歯髄炎を発症することがあります。

歯髄炎の治療は、歯髄を除去する根管治療を行います。根管治療は、歯の神経を取り除き、根管を消毒して充填する治療です。根管治療は、1回の治療で終わるケースと、数回の治療を要するケースがあります。

歯髄炎を放置すると、歯の破折や顎骨の炎症などの重篤な症状を引き起こすことがあります。歯の痛みや知覚過敏などの症状がある場合は、早めに歯科医院を受診して適切な治療を受けるようにしましょう。

②上顎洞炎

歯性上顎洞炎とは、虫歯や歯周病などの歯の病気が原因で、上顎洞に炎症が起こる病気です。上顎洞は、鼻の左右に位置する空洞で、呼吸やにおいを嗅ぐのに役立っています。歯性上顎洞炎になると、上顎洞の粘膜が炎症を起こし、鼻水や膿が出る、頭痛や目の下の痛みなどの症状が現れます。

歯性上顎洞炎の原因は、虫歯や歯周病です。虫歯や歯周病が進行すると、歯の根の先が溶けて、上顎洞に細菌が侵入します。細菌が侵入すると、上顎洞の粘膜が炎症を起こし、歯性上顎洞炎を発症します。

歯性上顎洞炎の治療は、原因となっている歯の治療が第一です。原因となっている歯が虫歯の場合は、根管治療を行います。原因となっている歯が歯周病の場合は、歯周外科を行います。

原因となっている歯の治療を行った後も、症状が改善しない場合は、抗生物質や消炎鎮痛剤を処方することがあります。重症の場合は、上顎洞洗浄や上顎洞手術を行うこともあります。

歯性上顎洞炎は、早期に治療することで治癒する可能性が高い病気です。歯の痛みや鼻水などの症状がある場合は、早めに歯科医院を受診して診察を受けるようにしましょう。

③顎関節症

顎関節症(がくかんせつしょう)は、顎関節やその周囲の筋肉に痛みやこわばり、口が開けにくくなるなどの症状が出る病気です。顎関節症の原因は、はっきりとはわかっていませんが、歯ぎしりや食いしばり、ストレス、姿勢の悪さなどが原因と考えられています。

顎関節症の治療法は、症状の程度によって異なります。軽度の場合は、安静にして痛み止めを飲むなどの対症療法を行います。中度から重度の場合には、スプリント(マウスピース)療法や理学療法、手術などの治療を行うこともあります。

顎関節症は、早期に治療することで改善する可能性が高い病気です。顎関節の痛みや口が開けにくくなるなどの症状がある場合は、早めに歯科医院を受診して診察を受けるようにしましょう。

著者 なごみ歯科・矯正歯科 院長 東和田慶直

なごみ歯科・矯正歯科のホームページへ

2023年04月10日
[ゴールデンウィーク休診のお知らせ]

4月29日(土)、30日(日)、5月3日(水)~5月5日(金)まで休診とさせていただきます。

2023年04月02日
[2023年4月インプラント相談会のおしらせ]
相談会

大阪府大阪市東住吉区東田辺のなごみ歯科・矯正歯科院長の東和田慶直です。2023年4月はインプラント治療相談会も実施しております。大阪市阿倍野区、東住吉区・平野区、生野区、堺市、松原市等でインプラント治療をお考えの方は、なごみ歯科・矯正歯科へご連絡ください。当院では院長が一般歯科・小児歯科・インプラント治療、ホワイトニングを担当、副院長が日本矯正歯科学会の認定医で矯正歯科、ホワイトニングを担当しております。矯正については全顎矯正はもちろん、部分矯正やインビザライン等のマウスピース矯正や小児矯正や小児マウスピース矯正も対応可能です。当院ホームページからも予約可能です。当院で歯科治療をお考えの方はご連絡お待ちしております。お支払いにクレジットカードやデンタルローンを使用可能です。現在はクレジットカードはVISA、MASTERのみ使用可能です。

当院ホームページへ

2023年03月14日
[上唇小帯について]

よく、1歳半検診、3歳児検診で上唇小帯の位置について指摘されたけど、どうしたらよいのか?というお話を聞くので、本日はそのことについてお話します。

上唇小帯(じょうしんしょうたい)とは、上唇(口唇の上部)の内側にある、縦の線みたいなものです。

上唇小帯
上唇小帯

上唇小帯は切るべきか?

結論からいうと切らないことが多いが、切っている方もいる。

上唇小帯が歯の近くまで来ている場合、歯と歯の間の隙間(正中部)が間が空いてしまうことがあり、審美性が悪くなってしまいます。上唇小帯の歯列不正では、矯正治療をおこなっても、矯正治療だけでは治らずに切除療法が必要です。審美性を気にしない方では必ずしも切除しなければならないわけではありません。歯と歯の間に隙間があっても、歯と歯の接触が良好であれば、歯周病やむし歯などのリスクが低く、審美性も気にならいないのであれば、切除の必要性はありません。ただし、ブラッシング時や口を動かしたときの違和感、口腔内で不快感や傷つきなどの症状が出ている場合にも、切除が検討されることがあります。

②いつくらいに切除すればよいのか?

成人での歯並びに影響が出ることから、犬歯が生える時期に切除を勧めています。切除する場合でもあまり早いタイミングでの切除は勧めません。先ほどもお伝えしましたが、1歳半検診、3歳児検診でみつかっても早期に切除することは自分はしておりません、この上唇小帯の位置も年齢によって変化があるといわれていますし、局所麻酔を必要とする処置なので、あまり小さなこどもにすることはリスクがあります。

③処置時間は

ほとんどが切除して、縫合をする時間ですので、1時間くらいかと思います。しばらくは傷になるので痛いかと思います。抗菌薬(抗生物質)と痛み止めをだします。次の日に消毒、1週間後に糸取りです。

なごみ歯科・矯正歯科のホームページへ

院長あいさつ

院長

東和田 ひがしわだ慶直 よしなお

患者さんに寄り添う
歯科医院をめざして

こんにちは。なごみ歯科・矯正歯科院長の東和田慶直です。
この度は当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。生まれ故郷である大阪市で地域医療に貢献したいと考え、東住吉区で開業致しました。

地域の皆さんにいつまでも生き生きと健やかに過ごしていただきたく、お口の健康を考えることによって、自身の健康と向き合っていただける方を増やしたいと思っております。
また、歯科治療の内容に納得していただけるように患者さんとのコミュニケーションを大事にしております。患者さんの気持ちに寄り添える歯科医院をつくっていこうと考えております。よろしくお願い致します。

院内・設備紹介

Clinic
受付
受付

スタッフが明るく笑顔でお迎えいたします。

キッズスペース
キッズスペース

お子さん連れの方も通いやすいよう、キッズスペースを設置しました。

診療室
診療室

圧迫感や緊張感を感じないように広々としています。

なごみ科・
矯正科に
ついて

ゾウは家族思い、仲間愛の非常に強い動物といわれています。このようなゾウの習性をもとに、当院の患者さんにも愛情深く、丁寧な診療していきたいと思い、このロゴに決定致しました。

なごみ歯科・矯正歯科のなごみは"和み"からきております。
"和み"とは気持ちを落ち着かせる、しずめるという意味があります。歯科医院は痛みが伴い、行きたくない場所の典型といえるでしょう。そのなかでも、来院された患者さんに少しでも和んで欲しい、このような気持ちから当院を命名致しました。

SNS

Visit us !

Instagram

医院名

なごみ歯科・矯正歯科

院長

東和田 慶直

住所

〒546-0032 大阪市東住吉区東田辺1丁目14−1

電話番号

URL

https://www.nagomi-sika.jp/

診療内容

むし歯/歯周病/入れ歯(義歯) /小児歯科/予防・クリーニング/歯科口腔外科/インプラント/矯正歯科・小児矯正/ホワイトニング/マタニティ歯科診療/訪問歯科診療

概要

大阪市東住吉区東田辺の【なごみ歯科・矯正歯科】では、患者さんに「なごみ」のある空間で歯科診療を受けていただきたいと考えています。一般歯科をはじめ、小児歯科、予防ケア、インプラント治療、矯正歯科、マタニティ歯科診療、などを行っています。

各種保険取り扱い

保険診療を主軸に診療を行っています。
自由診療は選択肢の一環としてご説明し、ご希望の方に行います。

予約優先診療

待ち時間軽減のため、ご予約はお電話 (06-6115-8910)にてご連絡ください。

急患随時受付

柔軟に対応しております。混雑している場合はお待たせすることもございますので、ご来院いただく前に一度お電話 (06-6115-8910)にてお問い合わせください。

待ち時間の軽減のため、
予約優先で診療を行っております

お電話でのご予約

TEL.06-6115-8910

インターネットでご予約
(24時間受付)

スマートフォンご利用の方はQRコードの読み込みからもご予約できます。

ご予約はこちら

クレジットカード決済のご案内

VISA・MasterCardを
ご利用いただけます。

WEB予約
電話をかけるWEB予約LINE予約